どっちがいいと思う?に対しての正解は?

あなたは奥さんと買い物に行きました。

「こっちとこっちどっちがいいと思う?」

こう聞かれた時に、何と答えていますか?

ちなみに私は、きちんとコミュニケーションを学ぶ前は、妻とのこういう会話は非効率だと思っていたため「常に左」というルールを自分で決めて効率化を図っていました。

大きな間違いです。共感を生みません。

絶対にやめましょう(いやいや普通やらないっすよね)

「どっちでもいいよ」 「お前が決めろよ自分のなんだから」

正解は無い

結論から言うとどちらを選んでも不正解です。

あなたの奥さんは『どっちがいいかを聞いているのではなく、あなたと会話がしたいのです』

答えを求めているのではなく、会話を求めているのです。

会話を求めている背景には、会話から気づきや判断材料が欲しいのです。

めんどくせー

意識の高い仕事のできる男性が、言いがち思いがちですね(僕も以前は完全にそっち派の人でした)

相手が求めている目的や背景を察知し、共感するコミュニケーション じつはこれはビジネスにおいてめちゃめちゃ役に立ちます。

なので、あなたの奥さんが喜ぶようなコミュニケーションをあなたがとることは、ビジネススキルの向上にも大きく寄与します。

我が家の事例

「こっちとこっちどっちがいいと思う?」

どっちもいいけど、凄く迷うね(共感)

右は使いまわしがよさそうだし、左は今持ってるボトムとは合ってるよね(きづきとなるアドバイス)

上記の様に、共感と気づきとなるアドバイスを繰り返します。

こっちがいいよとか 結論を言ってはいけません。

あまりはっきり言わず、全体的にぼんやりした会話をのんびりやるイメージです。

間違えても値段を聞いて値段の安い方を選択するようなことはやめましょう。

値段を判断材料にするかは、奥さんから聞かれるまでしてはいけませんし、自分から値段のことは触れてはいけません。

急がば回れでのんびりやることの重要性

仕事も奥さんとのコミュニケーションも、急がば回れです。

非効率の中に本当に重要なことがあります。

効率を徹底的に追及して、多くのことを手にしてきて、いろんなものを手にしても結局満たされないことに気づいたからこそ言えます。

妻との、ゆるゆる(いっけん)非効率で身につけた共感するコミュニケーションをビジネスでも活用するようになってから、社内外問わず人げ関係が良くなり、結果として売上や成果は以前より付いてくるようになりました。

身近な人(奥さんや家族)を喜ばせるコミュニケーションが取れない人に、仕事で顧客や社員を満たすコミュニケーションができるわけがないのです。

「できてますけど」という人がいるかもしれませんが、それは たまたまです。

短期的にできるよ、中長期的に豊かになれるか これは全く違います。

奥さんとのコミュニケーションを見直し、仕事も豊かになることで人生が更に豊かとなります。

最後に(残念なお知らせ)

身近な人、あなたの奥さんとのコミュニケーションだからこそ、ここに書いてることをすぐに実践しても残念ながらすぐ成果には結びつきません。

むしろ、今まで「どっちでもいいよ」というのがスタンダードな人だったら、急にここに書いてあるようなコミュニケーションをしても

「はあ?(いつも違って)気持ち悪いんだけど」

と言われるかもしれませんが、絶対に怒ったり、諦めないでください。

そんなもんだよなぁと思って、めげずに何度もトライしてください。

8割以上の人はやめてしまいます。結果何も変わりません。

伝わるまで、何度も続けられる人だけが手に入れられます。

また、私の奥さんと、あなたの奥さんは同じ人ではありません。そのため、使う言葉やタイミングなども当然ことなります。

相手が何を求めているのか、何に喜び、何に悲しみ、何に苦悩しているのか。相手の感情に寄り添い、共感を呼び共感を生むことが真のGOALです。

夫婦間、男女間は難しい。時に理不尽に感じることもある。

だが、難しいからこそ面白い。

と私は思います。

このブログの執筆者

蓼沼  康之

ASX株式会社 代表取締役

健康経営エキスパートアドバイザー・健康管理士一般指導員・上級ウェブ解析士

共感力の大切さを教えてくれる学問に出会い、コミュニケーションが180°変わる

1981年生まれ 妻、子供二人の4人家族
埼玉県新座市(志木駅)在住。コロナウイルス感染症対策に伴う在宅勤務をきっかけに、「自宅最寄り駅オフィス・通勤しない働き方」を選択。
働き方格差、IT格差の架け橋のコンサルタントとして活動。
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