成功体験が自分を苦しめる

僕は会社員時代、圧倒的な成果を出してきた

2社で平社員から飛び級で部長になることができ、入社1年で部長になったこともある。

出世のスピードが速く、常に飛び級のため、実は課長をやったことが無い。

絶対に売れないと言われた商品を全国展開して1年で会社の主力事業にしたり、3年で投資をせず売上・利益を3倍にしたりした。

上司に恵まれてこなかったため、ほぼ自分で考え、自分で工夫して成果を出してきた。

その結果、自分には「成果を出す力がある」と思い込み、「自分の考えや戦略は正しい」と思うようになった。

その傲慢さが後に自分を苦しめることになった。

経営者として結果が出ない時期に、自分には成果を出す力があると思い込んでいたから、成果の出ない自分を責めて、思い通りにならず苦しんだ。


メンターからの言葉

・私たちには、成果・結果を生み出す力はない

・謙虚な人のもとにしか人は集まらない


会社員の時に出した圧倒的な成果

これがあったせいで、経営者として成果の出ない自分を受け入れられず苦悩した。

私には成果結果を生み出す力はない。

会社員時代の成果は たまたま だ 

だから、もっと目の前の一つ一つの仕事やヒトに感謝し、謙虚に生きよう。

そう決めた瞬間から心がすーっと軽くなり、気づけばいつのまにか今までは利害関係でしか繋がっていなかった人たちとは距離が出来てきて、信頼・信用で繋がる仲間が増えてきた。

若いうちに成功体験を手にすることは決して悪いことではない。

ただ、今うまくいっていると等価交換で、必ず後で苦しみがくることを覚悟しておいた方がいい。

成功体験に一喜一憂せず、謙虚に生きること。

今日も皆に感謝して1日を頑張ります。

このブログの執筆者

蓼沼  康之

ASX株式会社 代表取締役

健康経営エキスパートアドバイザー・健康管理士一般指導員・上級ウェブ解析士

共感力の大切さを教えてくれる学問に出会い、コミュニケーションが180°変わる

1981年生まれ 妻、子供二人の4人家族
埼玉県新座市(志木駅)在住。コロナウイルス感染症対策に伴う在宅勤務をきっかけに、「自宅最寄り駅オフィス・通勤しない働き方」を選択。
働き方格差、IT格差の架け橋のコンサルタントとして活動。
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